顧問弁護士監修で安心退職なのに22,000円（税込）

Webデザイナー（25歳男性）
長時間労働と評価制度への不信で退職

コロナ禍で全社リモートになった都内ベンチャーに正社員入社。通勤ゼロは快適でしたが、在宅を理由に案件が激増し、深夜までFigmaとにらめっこ。産休に入った先輩の担当まで引き継ぎ、残業は月100時間超。努力が評価に反映されないことにも落胆し、PCを開く前に動悸が走るほど追い詰められました。

「リモートなんだからもっとやれるよね？」と笑う上司に退職を切り出す勇気はなく、SNSで見かけた退職代行アバヨへLINE相談。即レスで「明日もうログインしなくてOK」と背中を押され、そのまま依頼。2日後には会社連絡も私物返却も完了し、あっさり退職できました。

周囲の目を気にしていましたが、心と身体を壊す前に動けて正解。今はフリーランス案件を選び、毎晩８時間睡眠。あのとき代行を選んだ自分に拍手です。

派遣社員 (25歳女性)
契約期間を理由に退職を先延ばし

時給の良さに惹かれて始めた大手メーカーの事務派遣。ところが、友人と立ち上げる予定のアパレルブランドが本格始動しそうになり、「すぐ辞めたい」と派遣元に相談。
返ってきたのは「契約満了までは無理」「派遣先が困る」の一点張りで、あと３か月も延長を迫られました。バックレも頭をよぎりましたが、いい大人だし社会的信用も失いたくない――そう思うと身動きが取れず、ブランド準備もストップ。

ネットで労働法を調べても条文ばかりでピンと来ず途方に暮れていた頃、友人が退職代行ABAYOの記事リンクをLINEで送信。「ここなら即日いけるかも？」と言われ、無料チャット相談へ。
契約書の内容を伝えると、担当者は「派遣でも希望日退職、可能です」と根拠をサクッと解説。対応が丁寧で信頼できたため、そのまま正式依頼。

翌日には代行が派遣元と派遣先へ連絡し、私は出社せずに業務終了。私物返却も書類手続きもすべてお任せで、予定どおりの退職が確定しました。
断るのが苦手な私にとって、背中を押してくれるサービスは本当に救世主。今はデザイン作業にフルコミットし、夢だったブランド立ち上げへ全力疾走中です。